2016年10月
新しいセキュリティ設定
パスワードの有効期限ルール、パスワードの長さのルール、パスワードの複雑さのルール、ダッシュボードのIP ログイン許可リスト、2 要素認証など、セキュリティ機能をBraze に追加しました。
更新:Braze のSecurity Settings は、Company Settings ページからアクセスされ、パスワードの再利用と有効期限のルールも含まれています。
インポート後のCSVダウンロード
ブレーズユーザーは、最近インポートしたユーザーのCSV をダウンロードできるようになりました。これにより、システムからのデータ同期の可視性が向上します。詳細については、CSV importing を参照してください。
記念日フィルター
バースデーフィルターに加えて、Brazeは、ロイヤルティマイルストーン、再充填通知などのカレンダー日付に基づいてユーザーをターゲットにする機能を提供する記念フィルターをサポートしました!この機能にアクセスするには、” Date of Custom Attribute” filter on the Segments ページを選択します。filters について詳しく説明します。
周波数キャッピングの更新
これまでは、周波数上限制限を無視したキャンペーンまたはキャンバスは、周波数上限にカウントされていました。デフォルトでは、新しいキャンペーンと、周波数上限に従わないキャンバスもそれらにカウントされないように、動作を変更しました。これは、キャンペーンとキャンバスごとに設定できます。詳細については、frequency cappingを参照してください。
アプリ内メッセージカラープロファイル
アプリ内メッセージ用にカラープロファイルを追加しました。これにより、顧客はBrazeで新しいメッセージを作成する際に、ブランド内のカラースキームを再利用することができます。